28歳満点宅建士が不動産会社を開業する実況中継

宅建実務試験満点の宅建士がインターネット不動産会社を起業!

Initial Coin Offeringでコインを買ってみる  その1

不動産テックベンチャーとして創業した弊社としてはどうしてもはずせないのがブロックチェーンです。

 

登記簿のブロックチェーン化などが不動産業界では想定されていますが、日本ではちょっと先になりそう。

 

ブロックチェーンと言えばビットコインですが、今では独自に通貨を発行できるようになっています。それがICOです。日経新聞ではICOについて記事もでています。

www.nikkei.com

 

先日のブログ記事でも弊社は不動産テックベンチャーとして、時代の先端を行きながらも必ずしも技術特化ではない企業を目指すとしました。

fudousandokuritsu.hatenablog.com

 

不動産テック分野にはいろいろな事業がありますが、その中でもやはりICOに代表されるように、新しい事業に果敢にチャレンジしていきたいと考えています。

 

実際に、スイスのTezosという組織が次世才型クラウドファンディングブロックチェーンプラットフォームを開発するとしたプロジェクトでは世界中の人が200億円超の仮想通貨を購入したそうなのです。発行した通貨はTezというらしい。

www.tezos.com

 

innovation.mufg.jp

 

しかし、ICOについては日本語の解説サイトが少ないのでなかなか情報が入ってきません。このブログではICOでコインを購入する方法を定期的にご紹介していきます。

 

 

まずは、Bitflyerでアカウントを作るところからスタートです。

 

bitflyer.jp

 

今日はこのへんで。

【募集】不動産会社の2020年後継者問題

戦後の1945年から1950年に生まれたいわゆる団塊の世代が2020年には70歳~75歳を迎えることを前に、中小企業庁などの行政では、中小企業の後継者対策に力を入れ始めています。

 

様々な中小企業のデータベースを作って後継者探しを支援する公的な制度です。

www.nikkei.com

 

日本には現在382万社の企業が存在しています。そのうち大企業ではない会社は380万社です。99%以上が中小零細企業なのです。

 

出典:中小企業庁

http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H28/PDF/h28_pdf_mokujityuuGaiyou.pdf

 

そしてその99%の大部分はオーナー経営、つまり創業社長やその家族が経営している会社なのです。そのため、通常であれば家族内で事業承継が行われるます。

 

しかし、時代の変化や若者の趣向の変化などから、親の会社を継がないことが徐々に増えてきており、逆に親のほうも子供に無理に会社を継がせようとしない傾向も強まってきました。

 

 

その結果、会社としては黒字なのにも関わらず、後継者が誰もいないので会社を清算せざるをえないという事態が発生し始めているのです。

 

 

中小企業庁としても危機感をもっているようで、様々な補助金助成金を用意していますが、その流れは加速しているようです。

 

 

一方で、自分がせっかく育てた会社を自分一代で閉じてしまっていいものか悩んでいる社長さんたちも多くいるのも事実。

 

なんとか会社を存続させる方法はないものかと日々悩んでいるようです。

 

 

特に、私のように業界未経験ながら起業した人間にとっては、お客さんがいるのに廃業するというのは非常にうらやましい一方で、長年、不動産業界で活躍されて知識と経験そして人脈がある先輩方が引退されてしまうのはとても寂しく、なんらかの形で共存共栄できないものかと考えてしまいます。

 

地盤も看板もない私のような若い人間と、そのような廃業する不動産屋さんがうまく協力していけるような道筋を作ることができないか模索しています。事業承継して頂ければ、あと30年も40年も続けていくことができます。

 

もし何らかの形で相談に乗ってほしいとか、後継者問題について悩んでいるといった不動産会社経営者の方がいらっしゃいましたら是非お話しをしたいと思います。

 

このブログのコメント欄かメールアドレスに次の事項を記載してご連絡ください。

①お名前(苗字)と連絡先(電話・メールアドレスなど)、会社名、営業エリア

②今お悩みになっていること(後継ぎがいない・廃業を考えているなど)や、私に相談したいこと(後継ぎになってほしい・事業承継したい・仕事を手伝ってほしい)

④その他ご意見

 

まずは、顔合わせからでも構いませんのでお気軽に。私は東京23区在住です。

特に、ご連絡先を記載して頂けないとご返信ができませんので、そこだけご注意ください。私のメールアドレスは、matonline44あっとgmail.com です。あっとを@に変換してください。コメント欄もメールも非公開設定になっているので一般の方からは見られません。ご安心ください。

不動産王のその後 借金をするのは大変?その2 ツカサウィークリーマンション社長 川又さん

前回、「不動産王のその後 借金をするのは大変?」で著名な不動産会社社長のその後の人生をご紹介しました。

 

 

fudousandokuritsu.hatenablog.com

 

今回はもっと有名な不動産王のご紹介です。

 

 

まずはこのテレビコマーシャル。私のような若い人間でも知っています。皆さんご存知ですか?

 

www.youtube.com

 

よんよんまるまるわんわんわん♪というリズムは頭から離れない心地いいやさしげな音階です。一度聴いたら忘れられない音です。

 

そうです、今回ご紹介するのはツカサウィークリーマンションの川又社長です。

 

 

実はこのツカサウィークリーマンション、リーマンショック後の2009年に自己破産していたんです。負債総額は約800億円。

 

バブル期に銀行から借り入れしてウィークリーマンションを購入し、短期間しか滞在しない出張のビジネスマンや上京したての学生に爆発的な人気を博し、好業績を上げました。

 

 

総資産は3000億円まで到達。

 

 

しかし、バブル崩壊と共に資金繰りが悪化。

 

 

それでもなんとか、リーマンブラザーズから資金調達して営業をつないでいたもののリーマンショックでついに自己破産するにいたったそうです。

 

 

でも、このウィークリーマンションというのは画期的なビジネスだったと思います。

 

 

「1カ月は住まないけどホテルで7泊するのは値段が高い」

 

 

この需要は時代を問わず存在しつづけています。

 

 

1泊の需要は漫画喫茶などで吸収しきれますが、7泊など連泊になってくると今の時代でもこのウィークリーマンションはまだまだ人気があります。

 

 

その川又社長が今なにをしているのかテレビ局が密着取材していました。

 

www.youtube.com

 

こちらは25分32秒からご覧下さい。

 

www.youtube.com

 

 

東京の八重洲にオフィスを借りながら、福島県で不動産開発事業を手掛けているそうです。

 

最盛期は渋谷の松濤の豪邸に住んでいたそうですが、今でも大富豪の気品が感じられる見た目ですね。

 

www.youtube.com

 

 

人生山あり谷ありといいますが、絶頂とどん底の両方を知っている人は精神的にも強いですし、先輩経営者としてとても尊敬できます。一度お目にかかってみたいものです。

世界の美しいホール建築30選

空間を贅沢に使った世界のホール建築をご紹介します。

 

食堂や音楽鑑賞、美術館など様々な用途に使われる空間としてのホールですが、ホール自体が芸術的なまでに美しい造形で建築されていることをぜひご覧ください。

 


Keble College Dining Hall, Oxford

Carnegie Music Hall

Carnegie hall

Grand hall

sky hall

Hall

Birmingham Symphony Hall Organ

Hall

Woolsey Hall Rotunda

Royal Albert Hall

Concert Hall

Dublin City Hall

Royal Albert Hall

birmingham symphony hall 2

Royal Albert Hall

Birmingham Symphony Hall

Hall

hall

Festival Hall

Renaissance Hall

Westminster Hall

First Night of the Proms 2011 (2)

Symphony Hall, Birmingham

Carnegie Hall

IMG_2396_heinz_hall.jpg

Hall

Birmingham museum

davies hall interior 1

Hall

Waiting for Dawkins


大きい案件か小さい案件か、ベンチャーの経営戦略を考える その2

昨日のブログで、大きい仕事と小さい仕事のどちらを選ぶかということを考えました。

 

「失敗したときのことを考えて選ぶようにした方がいいとアドバイスを受けたことがあるので、魅力的でもビッグプロジェクトを諦めることにしました。小さい案件を数多くこなして、まずは会社としての体力をつけようと思います。」

 

という結論にしましたが、今度は小さい案件でどうやって会社を回していくかを考えます。

 

1件1件が小さいと手間がかかるし、継続的に受注できるかも特に気を使わないといけません。

 

ビッグプロジェクトなら1件で人件費を賄えるくらい利潤がでるかもしれないのに対して、小さい案件だと1件こなしただけでは人件費は不足してしまいます。継続的に受注できるような「仕組み」を考えないといけないという結論になります。

 

次回からはその「仕組み」を考えていきます。

大きい案件か小さい案件か、ベンチャーの経営戦略を考える

同時に複数のお客様から仕事の依頼が来ました。

 

 

片方は国境をまたぐ弊社にはビッグプロジェクト

 

 

もう片方は数万円程度の小さい案件

 

 

同時にやれればいいのですが、そうもいかないのがベンチャーのさが

 

 

こういう時、どちらを選べばいいのでしょうか

 

 いろいろな本を読んだり先輩経営者に相談したところ、意見が割れるのですが、一番尊敬している人から「失敗したときの社内でのダメージとリカバリーにかかる時間のことを考えて選ぶようにした方がいい」とアドバイスを受けたことがあるので、魅力的でも難易度の高いビッグプロジェクトはまだ弊社には早いと諦めることにしました。

 

小さい案件を数多くこなして、まずは会社としての体力をつけようと思います。

サブリース契約が続々と解約される家賃保証借上げビジネス

「この土地にアパートを建てませんか?」

 

ある日、不動産会社の営業がこういう営業を持ちかけてくるのだそうです。

 

こんな田舎でアパートに住む人なんている訳がない、と最初は思っていても、営業マンの話を聞いていると次々と想定外の言葉がでてきます。

 

「アパートは弊社が一括で借り上げます。空室の心配はありません」

「家賃は10年間ずっと一緒です」

「オーナーは何もしなくても家賃が入ってきて相続対策にもなります」

 

そういえば、裏の畑の横の土地、ずいぶん長い間、空き地にしていたなあと話を聞きながら思い出し、少ない年金や相続のことを考えると、保証してくれるなら、人生最後の大きな買い物でもしてみるか、と考えてしまう地主さんが多いようです。

 

 

いざ、契約を申し込むと、その不動産会社がアパートを建てて、その費用は地主が土地を担保に地元の銀行から借り入れる仕組みになっているとのこと。

 

そんなに難しいことを一人でできるのだろうか、と不安に思っていると不動産会社の営業マンが親切丁寧にサポートしてくれます。

 

地主がすることはハンコを押すだけ。それ以外の書類は自筆が求められるところ以外はすべて営業マンがやってくれます。

 

 

そんなこんなでアパートの工事が開始されます。空き地だった土地がみるみる工事現場と化し、ご近所さんにはアパート大家になるんですよと少し自慢げに世間話をしていると、あっという間に、半年から1年程度で出来上がっていきます。

 

 

肝心の空室も不動産会社が全部一括で借り上げてくれました。サブリース契約という借上げ契約があるから10年間は家賃が保証されます。

 

家賃が振り込まれる最初の月。楽しみに記帳しに行くと年金とはくらべものにはならないような巨額が振り込まれています。もちろんローンの返済もあるので残る額は少なくなってしまいますが、それでも、土地は自分のものなので、建物のローンだけ払えばよく、年金なんかよりよっぽどいい金額です。

 

次の月もその次の月も入金がありました。とてもいい買い物をしたとしみじみ思いました。実際には空室の部屋があるようですが、一括借り上げなので特に心配する必要はありません。

 

やがて月に1回、老夫婦でおいしい料理を食べに行く楽しみもできました。

 

お寿司や天ぷら、郷土料理など

 

年に1回はつつましいですが国内旅行にも行くようになりました。

 

日光や伊豆、瀬戸内海や別府、仙台など毎年違う都道府県に泊りがけで行き、来年はどこにいく?という夫婦の会話が楽しくて仕方がありません。

 

 

そんなある日

 

 

1本の電話が来ました。

 

電話主は数年前にアパート経営を持ち掛けてきたあの営業マンです。

 

この営業マンには今ではとても感謝しています。彼のおかげでおいしい料理や旅行にもいけて楽しい老後を過ごせているのですから。

 

そんな彼から思いもかけない言葉を聞くことになりました。

 

「家賃保証を辞めさせていただきます。家賃は下げさせていただきます」

 

 

最初、なんのことだか理解ができませんでした。が、とても嫌な予感がしました。営業マンが言うには数日以内には書類が届くからそれにサインしてくれと。それにサインするとどうやら家賃が減ってしまう模様です。

 

 

よくわからないまま、いろいろなことが走馬灯のように思い出されます。

 

田舎にポツンと立つ我がアパート、そのアパートの半分近くは住人が住んでいない、そのアパートのために巨額の借り入れをして、自分は連帯保証人、土地は自宅まで担保に入れています。

 

家賃より少し少ないだけのローン返済額は今まで気にしたこともありませんでしたが、もしその返済額よりも家賃が減ってしまうとしたら?と思った瞬間、なにかが崩れ落ちました。

 

「そんな、家賃を下げるなんてやめてください、約束が違うでしょ」と口に出すのが精いっぱい。営業マン曰く、サブリースの契約書には数年ごとに家賃を改定するという文章が入っているとのこと。急いでタンスから書類を探しだし、中身をよく見ると、小さな文字ですが確かに数年ごとに改定する可能性があると書いてあります。

 

しかし、そもそも10年は家賃が変わりませんよと言われたのを信じて決意したわけで、こういう細かい規定を持ち出されるなんて思ってもみません。

 

その後何度も電話で不動産会社に抗議しても払わないの一点張りです。入金する側のほうが強いので、どう言っても交渉は進まず、ローンの返済は相変わらず毎月口座から引き落とされていきます。みるみるうちに残高が減っていきます。今年の旅行のためにとっておいたお金もどんどんなくなっていきます。

 

 

手元に残ったのは、半分が空室のアパートと、巨額の借金だけ・・・

 

 

 

実は全国でこういうことが発生しているのです。オーナーの一部は裁判をしようと団結し始めています。社会問題化しているためNHKや新聞でも取り上げられています。

 

www.huffingtonpost.jp

 

www.nhk.or.jp

 

www.asahi.com

 

不動産会社としては少なめの家賃を振り込むだけで、ローンの返済はどんどん進んでいきます。このような不動産トラブルが全国で多発しているのです。

 

 

弊社ではこのようなトラブルに巻き込まれたオーナーさんのための事業を展開していきます。