28歳満点宅建士が不動産会社を開業する実況中継

宅建実務試験満点の宅建士が一味違った不動産会社を起業!

不動産ドラマ「家売るオンナ 第7話」で学ぶ営業の理想形態

物語も中盤になっていよいよダメ社員・白州美加にも変化が表れてきた「家売るオンナ」

 

まずは三軒家万智の朝礼でのお言葉

 

・「土日にアポが10件以上取れている人は?5件?、3件?、2件?」

・アポ0件だった白州美加にはチラシ3000枚の配布とサボらないように見張りもつける

・「不動産屋の正念場は土日。土日に成果が上げられないものは不動産屋ではない」

・チラシ、ポスティング、顧客名簿に電話 GO

 

さて今回は白州美加の実家を売るという話。

 

白州家実家売却時の対応

①白州美加の母・貴美子が来店、離婚するから家を売りたいと相談。理由は、夫であり白州美加の父が「愛する人ができたから別れてくれ」って母に懇願。「浮気は何度もあったが今回は本気の恋」らしい。なんだかんだあり、売買仲介は三軒家万智が担当することに。

②建物、土地は貴美子の名義。かなり年数が経っていて、建物に価値はない。更地にしたほうが売れるという査定。土地のみで5000万円。ついでに母の一人暮らし用のマンションも探すことに。

③白州美加にとっては思い出が詰まった実家。売るなと三軒家万智に懇願するも、三軒家万智は「物件の所有者から物件を売ってくれと言われたら売る。家族が崩壊するかしないかは不動産屋が関知するところではありません。」と一蹴。

④なんとか建物だけでも残したいと奔走する白州美加。思い出の実家を残すために、自ら進んで街頭に立って必死でチラシを撒く。休み返上で現地販売も実行。しかし、内覧者が来ても建物があることが難になる。結局、建物は取り壊すことに。

⑤取り壊し当日、白州美加が実家に立てこもり、解体阻止する。解体業者も困り、テーコ―不動産の同僚の説得にも応じない。そこに三軒家万智が説得を名乗り出る。自分の経験をもとに「過去から自分を解放しなさい。家を諦めれば自由になれる。自由になれれば両親は安心できる。心を解き放て。白州美加は私のようになってはならない」と。説得に応じることに。

⑥結局、母貴美子は一人暮らし用のマンションを購入。しかし、ベランダから双眼鏡で離婚した父の家も見えるような距離ということがわかる。三軒家万智の配慮とのこと。父の賃貸の物件も三軒家万智が仲介。離婚してても食事をしたり熱海に旅行したりする仲に。結局、離婚したほうが夫婦円満という結果。

 

 

⇒今回、印象的だったのは白州美加が自ら進んで実家を保存するために必死で営業をしていたシーンでした。古いけどいい家なんですと、物件を心の底から知っているからこそ言える説得力ある言葉。汗だくになりながら、休みも返上で必死で売り込む姿はやはり自分の家の物件だからなのでしょう。もし、全ての物件を自分の家のように売るくらいの情熱があったらどうなんだろうと思いました。

 

 

⇒不動産会社や保険会社では、入社したてで親族や友人にまず営業をするというのを聞いたことがあります。自分の家族や親しい友人だからこそ、自分のことのように親身になって営業できるし、商品の知識も他人に売るよりはよっぽど自分の頭の中に残るでしょうし、そのためにいっぱい勉強もするでしょう。まずモチベーションが違うと思います。そこで学んだことは赤の他人への営業にもきっと生かされると思いました。