28歳満点宅建士が不動産会社を開業する実況中継

宅建実務試験満点の宅建士がインターネット不動産会社を起業!

ブロックチェーンで不動産?スマートプロパティーとは?

仮想通貨がコンピューターネットワーク上を流通する代表例がビットコインです。しかし最近では貨幣量以外の要素の情報を含んだものも流通することができるため、注目されて来ています。

 

貨幣量以外の要素としては例えば契約や資産の所有権情報が含まれます。特に資産を仮想通貨のようにネットワーク上で取引できるようにしたものをスマートプロパティと言います。

 

資産とは具体的には、車両や株式、債券、土地、建物、映像・音楽作品などが想定されています。

 

ちょっとイメージしずらいですが、例えば、ダイヤモンドの情報を取引できるようにしたEverledgerというベンチャー企業があります。この会社ではダイヤモンドの盗難やダイヤモンドに関する保険金詐欺に対抗する目的で、どのダイヤモンドが目の前にあるダイヤモンドか特定できるように様々な特徴を記録したメタデータを仮想通貨のように記録させています。

 

www.everledger.io

 

 

これらをうまく活用するには高度なブロックチェーンプラットフォームが必要とされています。この代表格がイーサリアムです。様々な企業がブロックチェーンプラットフォームを提供しています。

 

https://www.aeternity.com/ja

https://azure.microsoft.com/ja-jp/solutions/blockchain/

https://www-935.ibm.com/industries/jp/ja/blockchain/

https://imagine-orb.com/

https://www.ardorplatform.org/

http://mijin.io/en/

 

もうちょっとわかりやすく、という方にお薦めなのは早稲田大学教授の野口悠紀雄さんの、ビットコインに関する特別授業です。下のリンクから見られます。

 

http://www.waseda.jp/wnfs/movie/noguchi_lecture27.html

 

このブロックチェーンプラットフォームをスマートプロパティ、特に不動産分野に活用しようというのが弊社の考えです。不動産取引など登記簿に代わる証明手段として注目を集めています。関連するスマートプロパティ関係のサイトをまとめておきます。

 

ユーザー独自通貨とスマートプロパティ - ビットコイン2.0 | Bitcoin日本語情報サイト

 

http://www.glocom.ac.jp/wp-content/uploads/2016/04/20160426BC1_mrohashi.pdf

 

http://activeictjapan.com/pdf/20160426/jimin_it-toku_document_20160426.pdf

 

 

弊社の不動産業の新規事業の参考にしていきます。ブロックチェーンで何かつくってみたい!という方、是非ご連絡ください!お待ちしております!

不動産ベンチャーの働き方改革 その1

不動産業界は忙しい時期とそうでない時期の差がとても激しい業界です。

 

 

3~5月は引っ越しシーズンでほぼ毎日のように内覧と契約、特に土日や祝日はお客様の来店でぱんぱんです。人手が足りず、夜遅くまで働かないといけません。

 

 

そのため不動産業界の営業マンはとても偏った生活をしています。最も働き方改革が必要な業界は不動産業界といっても過言ではありません。

 

 

この原因は世の中が4月~3月が1年度になっていることに起因するもので、みんなが同じ時期に移動したり新しい生活をはじめるため、ある意味どうすることもできないという構造的な問題があります。

 

 

つまり不動産会社がいくら努力してもハードルが高い社会問題なのです。

 

 

特に労力を費やすのは、問い合わせ対等と内覧、そして契約です。

 

 

問い合わせについては不動産ポータルサイトからメールや電話で来るのが一般的です。たまに飛び込みのお客様もくるのでその対応も必要です。最近ではチャットツールで自動返答できるサービスも増えていますが、結局は来店対応が必要になります。

 

 

内覧についてもかなり人手を要します。物件管理会社との連絡や待ち合わせのアポ取りを1日に複数対応していきます。

 

 

契約行為は宅建士が重要事項説明からはじめないといけないもので対面での対応が必要です。最近ではネット回線のテレビ電話でも重要事項説明が可能になる規制緩和が唱えられていますが、結局は時間対効果はあまりかわりません。1対1のままでかかる時間も同じですからね。

 

 

こういったアナログなことで不動産会社はかなりの人手を必要とします。特に繁忙期はなおさらです。

 

 

しかし創意工夫とテクノロジーと活用してこういった不動産業界の働き方は変えられると弊社では考えています。

 

 

例えば、繁忙期以外のシーズンは不動産業の仕事をしなくていいという会社の制度を考えています。普段は自分の好きなことに集中できる代わりに、繁忙期だけは不動産業に集中してもらうという副業制度です。音楽活動やスポーツ活動、文化活動や旅行するのも全部OK。その際に社名を出してもらうことで広告塔のように会社の宣伝活動をしてもらうという整理にすればどんどん社外活動を推奨するというものです。タレント活動やモデル活動もOKです。タレント社員制度と名付けています。

 

こういう制度をいくつか整備していって働きやすい会社を作っていこうと思っています。

 

弊社ではタレント社員制度を整備していますので、タレント活動と不動産会社の社員を両立したい社員を募集しています!コメント欄から連絡どうぞ。

話題沸騰中のビットコインダイエット 仮想通貨であなたも仮想体型に!

もはや不動産屋のブログとは関係ありませんが、ビットコインやイーサリアムに接していると触れずにはいられない話題なのでご紹介します。

 

 

ビットコインといえば、数年前にマウントゴックスという当時最大の仮想通貨取引所が負債65億円を抱えて民事再生したことを覚えている人も多いでしょう。

 

 

サイバー攻撃を受けて400億円分のビットコインが盗難にあったためですが、当時はビットコインがあまり知られていなく、社長が外人だったため詐欺なのかなんなのかよくわからないまま、ビットコインの評判だけが悪くなる報道がされていました。

 

 

そのマウントゴックスの社長のマルク・カルプレス氏が見事に結果にコミットしたと巷でとても話題になっています。

 

 

 

Before

 

 

After

 

なんということでしょう!長髪・太めでいかにも!という感じでしたが

 

 

 

 

アイビーリーグ出身の外資系金融機関で恋人は社長令嬢」という肩書が似合いそうな劇的ビフォーアフターです。

 

 

社長というプレッシャーから逃れたからなのかは不明ですが是非ダイエット方法を教えてもらいたいものです。

宅建試験受験勉強 夏の攻略法2017年版

いよいよ8月です。

 

 

宅建試験に向けて夏休みを取得した人も多いのではないでしょうか。

 

都市計画法建築基準法など、資格学校によってはカリキュラムが違うかもしれませんが、昨年のこの時期は結構骨太な項目を勉強していました。

 

 

fudousandokuritsu.hatenablog.com

 

fudousandokuritsu.hatenablog.com

 

人によっては試験前の時期に学習時間がとれない方もいるので、このシーズンに一気に勉強してしまおうという人も多いと思います。

 

私が直前期にやっていた予想問題集の最新版はまだ店頭に並んでいないようなのですが、苦手な分野は予想問題集の該当部分だけをひたすら暗記してヤマをはるというのもありです。

 

しかし、まだ時間があるこの時期には、知識の習得に励みましょう。

 

具体的には、基本的には教科書を何回も読むことが大事です。問題集をひたすら解くことも大事ですが、そもそも論として知識は読んで覚えたほうが早いです。その覚え漏れを確認するために問題集を解くと言うほうが効率的です。

 

 

宅建試験は何度も受験する人と1発で受かってしまう人に分かれますが、仕事が多忙でも空いている時間をうまく使って効率的に勉強しましょう。

海喜館は泊まれる いま最も不動産業界でホットな旅館

東京都品川区西五反田2-22-6

 

戦前、花街として数多くの芸者が行き交った町、五反田

 

今ではすっかり高層ビルが立ち並び、かつての面影はありませんが、大崎橋から目黒方面に目を向けるとひと際目立った建物がひっそりと佇んでいます。

 

 

昭和の匂いをどこかに残したその旅館は、海喜館(うみきかん)。

 

 

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うっそうとした木々が入り口奥の建物を隠し、そこだけを見るとあたかも横溝正史金田一耕助シリーズにでもでてきそうな不気味な雰囲気を醸し出しています。

 

植木が剪定されていないためか、成長しすぎて道路との境界のモルタル塀を傾かせています。一部は完全に塀がくずれてしまっていて、近寄らせないような処置も施されています。

 

こんな場所があの五反田にあるのかと思ってしまいますが実際にあるから面白い。

Google マップ

 

てっきり廃業しているのかと思いきや、東京都環境衛生協会に旅館として会員登録されています。女将は海老澤佐妃子さん。昭和50年に相続したそうです。

http://www.tokyo-kankyo.or.jp/?cat=4&paged=51

 

 

実はいま、不動産業界ではこの海喜館を巡って、大きな詐欺事件が発生したのではないかと一大騒動になっているのです。

 

 

大手の積水ハウスがこの物件を購入しようとし、売買代金70億円のうち63億円を支払ったところ、購入相手と連絡が取れなくなってしまったという事件です。

 

積水ハウスプレスリリース

当社が分譲マンション用地として購入した東京都内の不動産について、購入代金を支払った にもかかわらず、所有権移転登記を受けることができない事態が発生いたしました。

本件不動産の購入は、当社の契約相手先が所有者から購入後、直ちに当社へ転売する形式で 行いました。購入代金の決済日をもって、弁護士や司法書士による関与の下、所有者から契約 相手先を経て当社へ所有権を移転する一連の登記申請を行ったところ、所有者側の提出書類に 真正でないものが含まれていたことから当該登記申請が却下され、以降、所有者と連絡が取れ ない状況に至りました。

http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2017/08/02/20170802.pdf

 

事件の経緯

 

 

 売買契約が4月24日、その決済が6月1日。この日に代金の9割を支払い、残り1割はおそらく留保金扱いにして、所有権移転登記が完了したのを確認して1割払う約束だったのでしょう。

 

通常は登記移転を確認してから払う残金のほうを多めにしておいたほうが買い手からは安心感がありますが、この商談の場合、おそらく売り手の立場が強く、積水ハウスはどうしてもこの土地を欲しかったので、仮登記もできたため不利な条件を飲んだものと思います。

 

いずれにせよ、売り手が本当の所有者ではなく、仮登記もなぜかできてしまった点から売り手の地面師の巧妙な手口がわかります。おそるべし。

 

 

kabumatome.doorblog.jp

 

 

それにしてもこの海喜館。旅館としても実は営業をしているのですが、予約がなかなか取れないことで有名です。というか経営者がおそらく客をできるだけ泊めたくないという雰囲気のようです。

 

実際に宿泊した方のブログ

http://hanaiti.fc2web.com/060501.html

 

写真を拝借しました。朝食つきで6300円/泊のようです。

 

写真を見る限りかなり昭和感あふれるレトロな感じです。

 

こういう旅館は残しておくのもいいかもしれませんね。不動産会社の法律研修で使うのも一案かもしれません。

【不動産七不思議 その3】不動産の営業はなぜあんなにしつこいのか?

 不動産業界の謎を解明する不動産七不思議シリーズ

 

今回はその第3弾です。

 

過去2回の七不思議もどうぞ!↓

 

 

fudousandokuritsu.hatenablog.com

 

fudousandokuritsu.hatenablog.com

 

 

さて、今回の七不思議のテーマは「不動産の営業はなぜあんなにウザいのか?」です。

 

謎の郵便物攻撃

例えば、マイホームを買おうと軽い気持ちで住宅展示場に行ったりすると、アンケートと称して名前と住所とともに予算や購入時期などを書かされることがあると思います。

単なるアンケートと思いきや、その後自宅のポストに大量に不動産会社から物件案内資料などが届いた経験、一度や二度はあるのではないでしょうか?

 

 

不動産屋に一度住所を教えるとこれでもかと郵便物が届きます。近所の新築マンションや、少し郊外の戸建てなど、関係なさそうな物件の資料がわんさか。しかもアンケートを書いた不動産会社とは別のまったく知らない不動産会社からも郵便物が届く始末。

 

なぜこんなに個人情報が流失しているのか?不思議でたまりません。

 

 

不動産セミナーの怪人

不動産投資でもしてみようかなという軽い気持ちで不動産セミナーにご参加されたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここでもアンケートを書かされます。時たま、携帯番号を書いたりしてしまったりすると、かかってくるのです!

 

「先日は不動産セミナーにご参加いただきましてありがとうございました。いい物件が入りましたので○○様に一番にご紹介させて頂こうと思い電話しました。ぜひご来店の上、内覧だけでもいかがですか?」

 

内覧だけなら、と思い、事務所に赴くと、自分と同じような客が数組、営業マンから説明を受けています。すると明るいグレーのスーツを着た色黒の筋肉質若者が対応してくれます。

 

「お越し頂き有難うございます。○○様にご紹介させて頂こうと思った物件、実は昨日売れてしまいまして、埋め合わせにとっておきのご用意しました!」と。売れたなら連絡くれよと・・・来なかったよと思う一方で、奥からごそごそ出してきた物件が気になってしまいます。いろいろ物件情報を聞いていると、あちらこちらに疑問点が。質問しても核心の答えにたどりつけず、しかし会話しているうちにちょっと仲良くなってしまいます。

 

その日はそのまま帰宅し、しばらくすると、留守電が。例の営業マンからです。折り返すと、またいい物件がでたと。前回の反省から売れてしまうこともあるため、メールで物件資料を送っておいてと軽くあしらいます。

 

しかしその後もメールで送ってくれればいいのに、電話がたくさんかかってくる。電話を完全無視すると3週間くらいで向こうも学んだのか、メールがたくさんくるようになります。そしてそのメールを無視しても、ずっとメールが来るのです。なんでこんなにしつこいんでしょうか?

 

 

なぜこんなにしつこいのか?

実は不動産会社がこんなにしつこいのには理由があるのです。

 

①まず、営業にはノルマがあります。一日電話何本とか、チラシ何枚とか決まっているのです。ドラマ「家売るオンナ」でも同様のノルマが紹介されていました。

 

ドラマ「家売るオンナ 第1話」から学ぶ不動産営業の極意 - 28歳満点宅建士が不動産会社を開業する実況中継

不動産ドラマ「家売るオンナ 第7話」で学ぶ営業の理想形態 - 28歳満点宅建士が不動産会社を開業する実況中継

 

 

②家というのは本屋や雑貨とは違って、背中を押さないと買わないお客さんが多いというのも理由の1つです。大きな買い物でしかも、あってもなくてもいい投資用マンションとなれば尚更買うことに躊躇する人が多いです。しかし躊躇させていてはいい物件も買うことができません。営業マンは背中を押すことも仕事なのです。

 

 

③一番大きな理由は、不動産営業マンに「人が好き」という人が多いからです。「メールなんて味気ない、電話で直接話したい、いやできれば会いたい、ルノアールでもどこでもいいから今すぐ会いたい、そしてこの物件のいいところを伝えたい」という人懐っこい人が多いんです。会話も途切れず、ネタも豊富なのでついつい話を聞いてしまう。しかし話が多すぎてだんだん飽きてしまう。それが営業マンなのです。

 

 

 

この①から③までがそろうと「しつこい営業マン」の完成になるのです。七不思議がまた一つ解明されました。

 

宅建士が愛用する革靴『ロックポート』の魅力

炎天下の中これでもかというくらいに今日は歩き回りました。

 

 

車で移動するには近すぎるけど、歩くには遠いという微妙な距離を、昼から夕方まで延々と所要で歩きました。

 

 

営業なので仕方がありませんが、ひたすらに木陰を探し求めて歩きました。もうぐったりです。汗もびっしょり。ハンカチもずぶぬれになってしまいました。

 

 

汗もそうですが、足も結構つらいですよね。営業用の革靴なので足も歩き疲れています。

 

デキればスニーカーを履きたいですが、さすがに営業でスニーカーというのもちょっとという感じです。

 

 

しかし、いい靴があるよと先輩に教えてもらいました。

 

 

アメリカ企業の製品なのですが、ロックポートという革靴です。

 

 

[ロックポート] ROCKPORT カジュアルシューズ シティ プレイ V78359 DK BROWN(ダークブラウン/USA 7.5)

 

[ロックポート] ビジネスシューズ  ドレスポーツ 2(ツー) ライト キャップトー  H79877 DARK BROWN ダークブラウン US 7.5W(25.5cm)

 

[ロックポート] ROCKPORT ビジネスシューズ ドレスポーツ モダン キャップトゥ V81360 ブラックレザー(ブラックレザー/8.5W)

 

実はこのロックポートは、レザーシューズというカテゴリーで、革靴にスニーカーの要素を加えたハイテク革靴なのです。ハイテクスニーカーといってもいいかもしれません。

 

一見革靴のように見えて、履き心地や歩き心地はスニーカーなのです。その歩きやすさが評判となり、創業45年を迎えて、世界70か国で販売されるくらい人気になったそうなんです。ニューバランスという靴メーカーに買収されて、全世界でも人気な革靴として知名度を確立し、青山、お台場、吉祥寺、恵比寿などにお店があります。

 

 

これを履けばスニーカーで営業できるようなものなのでどこまでも歩けちゃうのです。

 

宅建士の皆さん、ぜひこれ試してみてください。